慶野正司氏(第28期卒業)が講師で、日事連建築賞の会長賞を取った「吉田村Village」を主としたセミナーです。
平日の夕方のため、移動が難しい方も多いと思いますが、多くの方のご参加をお願いします。
10月4日(金)17時15分~18時15分
関東学院大学 金沢八景キャンパス 5号館101ホール
関東学院大学 建築、建築設備、建築・環境学部OB会
慶野正司氏(第28期卒業)が講師で、日事連建築賞の会長賞を取った「吉田村Village」を主としたセミナーです。
平日の夕方のため、移動が難しい方も多いと思いますが、多くの方のご参加をお願いします。
10月4日(金)17時15分~18時15分
関東学院大学 金沢八景キャンパス 5号館101ホール
新幹事の承認や事業報告など、重要な決定事項がありますので、幹事以外の会員の方もご参加をお願いいたします。
また、会場は学生の展示会である建築展会場内ですので、現役学生の努力の結晶もご覧頂けます。
年に一度の総会ですので、普段は幹事会の参加が難しい方も、ご参加をお願いいたします。
3月16日(土)10:30受付開始 11:00開始
会場:横浜赤レンガ倉庫 1号館(小さい方です) 2階奥 建築展会場内
尚、建築環境学部10周年記念シンポジウムのトリを飾ります長谷川逸子先生の講演会が関内キャンパスにて行われます。
総会終了後は、関内キャンパスに移動し、シンポジウムに参加致します。
3月16日(土)13:00会場 13:30開演
会場:関内キャンパス 1103号室
シンポジウムはウェビナーでも配信いたします。
ID 830 5120 2695
PWD 12345678
https://kanto-gakuin-ac-jp.zoom.us/s/83051202695?pwd=aC9jRTBaTVhpcVArSmZjS09rSmRyQT09#success
16時半からは懇親会もありますので、奮ってご参加ください。
学生の建築展を見るついででも結構です。OB,OGの方々、ぜひ顔を出して下さい。
以下の日程で数年ぶりに総会が行われます。
令和5年3月11日(土) 赤レンガ倉庫1号館2階(建築展の奥の会場)
受付 15:30 建築・環境学部設立10周年記念行事 16:00 総会 17:00
残念ながら飲食を伴う会にはできませんでしたが、何とかコロナ禍を潜り抜けて開催を致します。
学生の建築展を見るついででも結構です。OB,OGの方々、ぜひ顔を出して下さい。
関東学院大学 建築・環境学部の一大イベントである建築展が開催されます。
2023/03/08(水)~13(月) 10:00~19:00 (最終日は17:00まで)
会場は例年通り、赤レンガ倉庫1号館2Fです。
現役学生の研究成果をご覧下さい。
http://arch-env.kanto-gakuin.ac.jp/event/kenchiku/3031
また、燦建会の展示コーナーもあります。
是非、ご来場下さい。
建築と設備が一緒になりまして、建築・環境学部となって10年。
特別講演会が開かれることになりました。
会場は入場無料。ZOOMウェビナーでも視聴出来ます。
https://kanto-gakuin-ac-jp.zoom.us/j/84094207541
建築・環境学部 10 周年記念
2022年度理工/建築・環境学会 建築・環境学部部会 特別講演会
都市木造の現在 腰原 幹雄 氏 東京大学生産技術研究所 教授
日時 2022年11月30日(水)13時15分~14時55分
場所 5号館101ホール 入場無料
燦建会幹事である平柳氏は長年伝統芸である江戸紙切りの活動を23年もされています。
今までは桃川健として活動されていましたが、この度、桃川忠師匠の名を継ぎ、二代目桃川忠として活動を続けることになりました。
その襲名披露講演が10月1日ににぎわい座(横浜市中区)にて行われました。
感染症対策のために減らされた席数ですが、ほぼ満席でした。
軽い口調で話をしながら観客からのリクエストに応えてシャンソン歌手や大太鼓の紙切りを披露する桃川氏。
見事な出来で拍手喝采の襲名披露講演でした。
襲名披露講演はもう一回あります。10月22日です。
お問い合わせは以下のパンフレットのKen Planning までお願い致します。
8月6日(土) の13:00-17:00にバーティカルレビューが行われます。
これは学生と教員とがスタジオ教育のあり⽅等を議論するために開催されます。
燦建会からも幹事数名が参加致します。
オンライン配信も行われます。
zoom ミーティングID︓ 845 5933 5188 パスワード︓037957
去る7月12日に前燦建会会長の定永哲雄様が逝去されました。
コロナ禍の中での会長就任となり、難しい舵取りの中を、学生支援のために会から多額の支援を行う等の功績を残されました。
ここに故人のご冥福をお祈りし、謹んでお知らせ申し上げます。
コロナ禍での2年半が過ぎ、感染はいまだに留まる気配がありません。そんな中、今度はウクライナでの戦争が始まり、大きく社会情勢が変化してきました。
教育環境も変わり、オンライン授業の導入により、対面型の授業が減少しています。
古い考えかもしれませんが、直接顔と顔を合わせた教育の場が非常に大切だと思います。
そんな中、燦建会の活動も非常に限られた範囲に限定されてきました。これではいけないと誰もが感じている事だと思います。
今年は建築・環境学部になってから10年という節目の年となります。意匠設計・構造設計・生産設計と設備設計が一緒に動きだす事により、従来の教育・研究にプラスして、新しい時代の流れとなっている、カーボンニュートラルや持続可能な社会構築(SDGs)等、社会環境の改善へ向かっての教育・研究も同時に行う学部として成長してきました。
燦建会も負けてはいられません。今日までの伝統を守りつつ、若い力を導入する機会を増やし、自由に参加できる組織、持続可能な組織への変革を進める必要があります。
これからも、建築・環境学部及びその学生達への支援を続けてゆきますので、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
建築・環境学部及び学生達の為に、年会費の納入を宜しくお願いいたします。
最後に、コロナウィルスへの感染が再び増え始めましたので、お身体には充分にお気をつけ下さい。
燦建会会長 新庄 輝(建築80年度卒)
さる3月24日に関東学院大学・大学院の卒業式・修了式が行われました。
会場のパシフィコ横浜国立大ホールに繋がる桜木町駅からの歩く歩道には卒業式の横断幕が。
卒業式後は会場をロイヤルパークホテルニッコーに移し、建築・環境学部、大学院の建築学専攻の卒業・修了記念会が行われました。
コロナ禍なので十分に対策をした上で飲食を伴わない会として開かれました。
その中でOB会である燦建会から3名と1組に燦建会賞をお渡ししました。