新会長からのご挨拶

新庄会長

 コロナ禍での2年半が過ぎ、感染はいまだに留まる気配がありません。そんな中、今度はウクライナでの戦争が始まり、大きく社会情勢が変化してきました。

教育環境も変わり、オンライン授業の導入により、対面型の授業が減少しています。

古い考えかもしれませんが、直接顔と顔を合わせた教育の場が非常に大切だと思います。

そんな中、燦建会の活動も非常に限られた範囲に限定されてきました。これではいけないと誰もが感じている事だと思います。

今年は建築・環境学部になってから10年という節目の年となります。意匠設計・構造設計・生産設計と設備設計が一緒に動きだす事により、従来の教育・研究にプラスして、新しい時代の流れとなっている、カーボンニュートラルや持続可能な社会構築(SDGs)等、社会環境の改善へ向かっての教育・研究も同時に行う学部として成長してきました。

燦建会も負けてはいられません。今日までの伝統を守りつつ、若い力を導入する機会を増やし、自由に参加できる組織、持続可能な組織への変革を進める必要があります。

これからも、建築・環境学部及びその学生達への支援を続けてゆきますので、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

建築・環境学部及び学生達の為に、年会費の納入を宜しくお願いいたします。

最後に、コロナウィルスへの感染が再び増え始めましたので、お身体には充分にお気をつけ下さい。

燦建会会長 新庄 輝(建築80年度卒)