「クリティカル・フォルマリズムの可能性 フォルマリズムとリアリズムの葛藤の中で」というテーマで久しぶりに講演会が開かれます。
2020年11月16日(月) 13:15~15:15 関東学院大学SCC館4階 ベンネットホール
コロナ対策のため会場に入れる人は在学中の学生のみとなります。
しかし、オンラインでも聴講出来ますのでパンフレットを参照してご参加下さい。
オンラインではどなたでも視聴可能です。
坂本一成氏 建築家/アトリエ・アンド・アイ主宰/東京工業大学名誉教授
「クリティカル・フォルマリズムの可能性 フォルマリズムとリアリズムの葛藤の中で」というテーマで久しぶりに講演会が開かれます。
2020年11月16日(月) 13:15~15:15 関東学院大学SCC館4階 ベンネットホール
コロナ対策のため会場に入れる人は在学中の学生のみとなります。
しかし、オンラインでも聴講出来ますのでパンフレットを参照してご参加下さい。
オンラインではどなたでも視聴可能です。
坂本一成氏 建築家/アトリエ・アンド・アイ主宰/東京工業大学名誉教授
新型コロナウイルス拡大により、社会経済と教育界に大きな問題が発生し、人々がいろいろな面で苦しい生活に追い込まれています。
そこで2020年7月6日、燦建会幹事会において、関東学院大学建築・環境学部の教育支援として、学生に300万円の支援を決定致しました。
この状況を建築・環境学部学生と先生方によって乗り切って、「関東学院大学建築・環境学部ここにあり」と社会に発信し、未来に向けた持続可能な大学教育の進展を願います。
燦建会会員の皆様もコロナウイルスに気を付けて活躍されることを願います。
以上
関東学院大学 燦建会 幹事一同
燦建会幹事会では、学生達が苦しんでいるこの時期に、OB・OGの皆様から集めた部会費を支援金として使わせていただく事と致しました。
学生においては、アルバイトの収入も減り、退学を止む無くする学生を出てこない様に支援すべき状況です。
多くの学生達がこの苦難を乗り越える事を願い、建築・環境学部への支援金を決定致しました。
今後も、皆様から集められた部会費を、いろいろな大切なことに使わせていただくよう幹事会で決めていく予定です。
これからも、年会費の納入をよろしくお願いいたします。